かつて、北米大陸には何千万頭ものアメリカバイソン(Bison bison)が生息し、膨大な数の群れが全土に分布していた。しかし、ヨーロッパ人が北米大陸を植民地化し、開発のためバイソンを大量に殺戮した結果、1870年代には絶滅寸前の500頭前後まで減少した。
茶色の体、顔や頭は黒くて、白っぽい角が目立つ。岩手県の盛岡市動物公園ZOOMO(ズーモ)の「草原エリア」に3頭のアメリカバイソンがいた。ウシの仲間だ。3頭とも大きいけれど、右側の運動場にいる1頭は、左の2頭の倍近くありそうだ。