先の大戦中に海軍航空隊が編成され、戦闘機「紫電改」などの製造も行われた兵庫県加西市の鶉野(うずらの)飛行場。戦後長らく忘れ去られていたその姿や歴史に光を当てようと、ひとり地道に調査研究を続けてきた人がいる。見えてきたのは、全国屈指 ...
鶉野飛行場資料館を見学する須本さん(右)(3月、加西市で)=鶉野平和祈念の碑苑保存会提供 個人制作で4巻を描き上げた完結編 作品への思いを語る須本さん(加西市で)=鶉野平和祈念の碑苑保存会提供 太平洋戦争末期の新鋭戦闘機・紫電改の ...
小山田敏則さん(93)日置市吹上町永吉 永吉尋常高等小学校を卒業して2年後の1943(昭和18)年、16歳で海軍の飛行予科練習生(予科練)として山口県の岩国航空隊に入隊した。愛媛県にあった松山基地の源田実大佐率いる第343海軍航空 ...
旧日本海軍の戦闘機「紫電改」を題材にした作品を手がける漫画家須本壮一さん(61)が2日、県庁の中村時広知事を訪れ、7月から愛南町御荘平城の紫電改展示館で開催する原画展の見どころを紹介した。 漫画「紫電改343」は太平洋戦争終盤、松山 ...
太平洋戦争末期の戦闘機のパイロットたちを、「生死を分かつもの」をテーマに据えて描いた戦記漫画「紫電改343」の作者、須本壮一さん(61)(神奈川県)が4日、紫電改の組み立てや訓練が行われていた兵庫県加西市 鶉野 ( うずらの ) 町を ...
愛南町で展示されている「紫電改」 愛媛県愛南町に保存・展示されている旧日本海軍の戦闘機「紫電改」が、国内に唯一現存する機体であることなどが評価を受け、このほど重要航空遺産に認定されました。 戦争の記憶の風化が懸念されるなか、実物の ...
「ニッコリ笑へば必ず墜(おと)す」。紫色のマフラーには、そんな言葉が刺しゅうされている。太平洋戦争末期、出撃時に巻くマフラーに搭乗員の好きな言葉を刺しゅうすることになり、松山市の済美高等女学校(現済美高校)の生徒が武運を祈って縫っ ...
愛媛県愛南町に展示されている国内に唯一残る戦闘機「紫電改」が、中四国では初めての「重要航空遺産」に認定されました。 「重要航空遺産」は、歴史的文化的に価値の高い航空遺産の幅広い周知を図ろうと、日本航空協会が認定しています。 愛南町の ...
鹿児島県阿久根市脇本の海に旧日本海軍の戦闘機「紫電改」が不時着してから80年となった21日、搭乗していた林喜重(よししげ)大尉(戦死後少佐に昇進)の慰霊祭が海岸近くの慰霊碑であった。機体の引き揚げを目指す市民団体が初めて命日に開き ...
旧日本海軍の戦闘機「紫電改」を国内で唯一展示する「紫電改展示館」が一新されます。どのように変わるのでしょうか。 「紫電改展示館」来年度から建て替えへ 旧日本海軍の戦闘機「紫電改」を国内で唯一展示する「紫電改展示館」が生まれ変わります。
太平洋戦争中に兵庫県加西市にあった「姫路海軍航空隊鶉野(うずらの)飛行場」の跡地に立つ市の地域活性化拠点施設「soraかさい」(同市鶉野町)で、戦闘機「紫電改(しでんかい)」の実物大模型の夜間屋外公開が8月3日と9月14日にある。 終戦80年の夏 ...
小町さんは、顔と手足に大火傷を負ったが奇跡的に助かり、数日後、迎えの陸攻(編集部注/海軍の陸上攻撃機)に乗ってグアムを脱出、トラックに帰り、そこから病院船氷川丸で内地に送還された。この病院船は、現在、横浜山下公園に係留されている ...