インプレスグループで理工学分野の専門書出版事業を手掛ける株式会社近代科学社は、2023年8月25日に、『ポール・エルデス:離散数学の魅力伝説の講義』(監訳:秋山 仁)を発行いたします。 流浪の数学者エルデスは20世紀の最も優れた数学者のひとりで ...
流浪の数学者エルデスは20世紀の最も優れた数学者のひとりであり、生涯1655編の論文を残しました。 これらの業績は、未来永劫に亘って離散数学の分野で不滅でしょう。彼の定理は予備知識をほとんど必要とせず、深い洞察と直観があれば高校生でも理解 ...
1年半近く研究仲間と携わってきた数学書の邦訳がやっと完成し、一息ついているこの頃です。友人のバシェック・フバタル(1946年~)がカナダの大学で行った講義録を基に執筆した本で、20世紀最大の数学者の一人とされるポール・エルデス ...