科学ジャーナリストが8年の歳月をかけて取材して書き上げた、600ページを超える大著だ。第4次産業革命の柱は、AI(人工知能)だけではない。「量子技術」も極めて重要だ。本書では、その量子の発見に始まり、アインシュタインやボーアといった物理学者たちの論争が臨場感を持って描かれる。本書のクライマックスは2つある。最初はアインシュタインらが「もつれ」を題材に、量子の理論に疑義を呈した「EPR論文」。そ ...
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