欧州最大の格安航空会社(LCC)ライアンエアーが、世界一の大富豪イーロン・マスク氏による買収提案を一蹴した。マスク氏を「ビッグイディオット(大バカ者)」と挑発する激安セールを敢行し、売り上げを伸ばしている。ライアンエアーの利益率は高く、時価総額は5兆 ...
世界を魅了し、海外売上額も伸びる日本のコンテンツ。課題は、ゲーム以外は日系企業への還元が限定的なことだ。この状況に対して丸紅は小学館、住友商事は集英社などと組み、海外収入増を後押ししようと動き出した。商機はどこにあるのか。
経営危機の際にこそ会計改革は経営の武器になる。「かつては粗利の絶対額を重視していた。投資額が膨らんだ先に減損があった」とCFOが明かす味の素は、ROIC重視などの会計改革で窮地を脱した。アクティビスト… ...
日産自動車が2025年10月末に発売した軽自動車の新型「ルークス」の販売が好調だ。同社の発表によれば、12月初旬の時点で約2万2000台を受注しているという。同社は月販目標を公開していないが、11月の販売台数は7741台と、前年同月比で41%増加し、 ...
「能力」以外で企業が社員を評価し、組織を運営することは可能なのか。組織開発を専門とする勅使川原真衣氏と考察を深めていく本連載をもとにした書籍『「働く」を問い直す』が誕生。それを記念し、ジュンク堂書店池袋本店にて2025年12月に経営学者の舟津昌平氏と ...
新手法のポイントは、企業が将来生み出すキャッシュフローなどの事業性を評価して融資を決め、無形資産を含む事業全体を「企業価値」として担保にする点だ。金融機関は経営状況を定期的にモニタリングし、悪化した際には改善を支える。債権が不履行となった場合は、事業 ...
創業者の永守重信氏辞任にまで発展した不適切会計問題に揺れるニデックが28日、内部管理体制の改善計画書を公表した。トップダウン一辺倒を改め、中長期視点の経営に転換するとしたが、どのようにして実効性を担保するのか。なお大株主でもある永守氏の影響力を本当に ...
ウクライナ戦争からの帰還兵はロシアに帰国した後、再び犯罪に手を染める可能性が高い。ある調査によると、帰還兵によって、すでに1000人以上のロシア人が死亡、または負傷している。死亡者551人のうち、半数以上が元受刑者だった帰還兵によって殺害された。
メガバンクの店舗戦略が様変わりした。統廃合を進めてきたが、個人顧客に特化した軽量型に切り替えて出店を加速しつつある。「金利ある世界」が到来し、リテール(個人向け金融)ビジネスをより重視するようになったためだ。
製造業に比べて生産性の低さが指摘されてきた流通小売業界で、IT(情報技術)を生かす取り組みが進んでいる。商品管理を効率化する手段として注目を集めるのがRFID(Radio Frequency Identification)。電子タグのデータを読み書きする非接触型の認識技術だ。 生産から消費の現場まで効率化できる ...
新しく立ち上げたハイパードライブでは、スマホで結婚式の準備ができる、「CORDY(コーディー)」などを運営。ドレスや司会者などに幅広い選択肢を提供し、オリジナル商品も用意(左写真)。華道家の假屋崎省吾氏による装花サービスといった異色の商品もある ...
自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)が再び脚光を浴びている。政府は「誰一人取り残さない」を旗印に自治体の業務とシステムを見直す。積年の課題を乗り越え、今度こそDXを進められるのか。