その戦いの原動力は「競争心」だという。負けず嫌いな性格を前面に、幾多の壁にぶち当たってきた。“オールブラックス”ことニュージーランド代表で刻んだのは『88キャップ』という破格の数字だ。いまの自身にとってポジティブなものとして得た経験を尋ねると、ラグビーワールドカップに出場したことと同時に、その準決勝や決勝での敗戦を挙げた。胸の内はこうだった。
座右の銘は『脚下照顧』。御所実業高等学校時代の恩師・竹田寛行監督が繰り返し語っていた言葉だ。「足元を固めずに周りばかり見ていても何もできない。まず基礎を固めよ」。きちんとした日常生活があってこそ、ラグビーも上達する。昨季のリーグワンでの3試合でつかん ...
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