拠点・施設 ハイペリオン(東京都豊島区)は28日、ベトナム・ハノイに現地法人ASUTech(アステック)を設立したと発表した。ノーコード開発と日本品質のシステム設計を組み合わせ、短納期とコスト削減を両立する日越ハイブリッド体制を構築する。
荷主 今治造船(愛媛県今治市)は28日、6万4000載貨重量トン型ばら積み運搬船「AGATTI ISLAND」が27日に本社・今治工場で完成し、引き渡したと発表した。
同社は2025年度の市場規模を前年度比8.9%増の1兆6257億円と予想。企業のDX推進が一層進展することで、デジタル人材採用支援サービスおよびフリーランスITエンジニア活用支援サービスへの需要は引き続き高まるとみている。
CRAは2026年9月11日から段階的に施行され、EU域内で販売される製品に対し、設計・運用・脆弱性管理まで一貫したセキュリティ対応を義務づける。違反時には全世界売上高の最大2.5%の罰金が科される可能性があり、日本企業の欧州展開に影響を及ぼす。
財務・人事 route-D(ルートディー、東京都千代田区)は28日、製造業・流通業向けのAI(人工知能)プロダクト開発と販売を加速するため、総額3億3000万円の資金調達を実施したと発表した。
ロジスティクス 西日本高速道路(NEXCO西日本)は28日、管内の2025年に発生した交通死亡事故の状況をとりまとめた結果を発表し、あわせて安全運転の徹底を呼びかけた。
行政・団体 国土交通省は28日、毎年3月から4月にかけて引っ越し需要が集中する状況を受け、ことしも引っ越し時期の分散に協力するよう広く呼びかけた。特に3月中旬から4月上旬は例年最繁忙期となり、通常月の2倍の件数が発生している。予約の困難化や費用の高騰、作業時間の遅延などが生じやすく、ピーク時期を避けることが重要とされている。
イベント 国土交通省は、環境負荷の低減と国際物流の効率化を目的に、「国際物流におけるリターナブル物流容器(RTI)セミナー-多様な取組の紹介-」を2月19日にオンライン開催する。定員は100人で、事前登録制。参加は無料。RTIとは、繰り返し使用可能な物流容器のことで、廃棄物削減やコスト削減、作業効率の向上などが期待されている。
イベント ハコベル(東京都中央区)は、日鉄建材をゲストに迎えた無料オンラインセミナー「日鉄建材様に聞く!『トラック簿』を活用した『物流マルチ・マネジメント・システム』構築の流れと今後」を2月27日に開催する。定員は500人で、申込期限は2月25日18時。
調査・データ 西日本高速道路(NEXCO西日本)は28日、冬用タイヤ規制を実施した期間中、高速道路の一部インターチェンジで警察と連携し、冬用タイヤやチェーンの装着状況を確認する「タイヤチェック」を行ったと発表した。23日から25日にかけて、山陽自動車道や広島岩国道路、中国自動車道の広島・山口県内区間で実施した結果、5%にあたる車両がノーマルタイヤだった。
事件・事故 NEXT DELIVERY(ネクストデリバリー、山梨県小菅村)は27日、山梨県都留市で実施していた物流ドローンのルート検証飛行中に、機体が墜落する事故が発生したと発表した。人的被害はなかったものの、民家敷地内に駐車されていた車両やフェンス、建物の一部が破損する物的被害が生じた。
イベント 中国運輸局は、同局会議室(広島市中区)でトラック事業における女性の活躍促進を目的とした「ジェンダー主流化推進懇談会」を開催する。人手不足が続く物流業界において、多様な人材が働きやすい環境づくりを進める狙いだ。女性経営者や管理職、ドライバー、運行管理者など現場関係者を対象に課題や改善点を議論する。